カリスマダンサーアールホールの恋愛事情。
カリスマダンサーアールホール(女性、25歳)は今日も自宅でダンスのレッスンをしていた、今日は六本木ウェアハウスで踊る、最近彼氏と別れて彼氏作りに燃えていた。
最近出会ったピープルがお気に入りのようだ。ピープルは広告代理店の社長をしている、この前のショータイムのあと、話しをしながらお酒をおごってくれた、ピープル「いい踊りだね、スポンサーついてるの?」アールホール「ありがと、まだついてないわ」ピープル「よかったら、僕がなってあげようか?」アールホール「ウソでしょ?それとも口説いてるの?」ピープル「毎週土曜日僕の会社のパーティーがあるんだけど、出演してほしいんだよね。ギャラ払うよ、1回2万円払うよ、あとダンスのプロダクション作るんだよ、そこに所属しないかい?僕は経営のプロだよ、君と僕が組めば絶対にうまくいくよ。」アールホール「なるほどね、何を根拠にうまくいくって思ってるの?」ピープル「僕はDJとVJのプロダクションのオーナーもしているんだよ。代官山エレ口トロって知らないかい?」アールホールは言葉を失った、日本で1番でかいクリエイターチームだったからだ。ピープル「ショーがない時はダンスレッスン教室でも開けばいいんじゃないかな?」アールホール「やりたいわ、でもあたしなんかでいいのかな?」ピープル「君の今の環境は君を成長させる事ができない、はっきり言って今の扱いは君を侮辱している、今僕はアーティストがどうすればのびのびとできて成長できるかを常に考えている、君にあった環境がある、僕が抱えているアーティストは全員僕が声をかけてヘッドハンティングしたんだよ。君はダンスチームをまとめてもらうよ。話ししてわかった、君はパーフェクトだ、違和感が全くないよ、実に素晴らしい。」
アールホールはとても嬉しかった、ピープルはかなり世界が見えていて、ぐいぐいアールホールを引っ張っていく。アールホールはピープルにほれてしまった、だが仕事の関係なので今日は出会ったばかりなのでふせておいた。二人はずっと打ち合わせをしていて、すぐにダンスの教室を作る話をした。次の日、昼過ぎにピープルから連絡が入った。ピープル「もう準備できたよ。「ありがとう、話しは変わるけど、あなたに恋したみたいなの。」ピープル「それはできない、僕は結婚している、仕事の関係で終わらせてくれ。」ピープルの久々の恋愛は終わった。